経営理念
自分のことよりも他人の幸福を願うことが利他。
人に良かれと思い、行動することが利他。
自利利他で言われる利他行とはつまり、人に良いことをする利他行自体が幸福であると自利利他の利他は巡って自分に返ってまいり、仕事とは利他行そのものかもしれません。
この企業理念をもち、林商会は、業務に取り組み、世界貢献してまいります。
企業価値
社会のなかで企業がどのような役割をはたすのか?
それが人間にどのような幸福をもたらすのか?
企業とは社会の機関であり、企業が目指すものはつねに社会であり、社会に貢献し、人間の幸福に貢献することしか企業の存在価値はありません。
林商会は、リサイクル業界において、ひとりひとりが、常に創造性をもって事業を創造構築し、また現状における商材についてのよりよい使用方法の工夫をおこないます。
さらには、取引様はじめ、取扱商品に対して愛情をもって、敬客愛品の慈愛に満ちた態度で接し、昨日よりも今日、今日よりも明日がよりよくなるために、リサイクル事業を開拓して、世界に貢献することが、林商会の企業価値であります。
企業方針
1. 人財
人こそ財産。人は財産であって、材料ではない。林商会は、社員一人ひとりが財産です。
採用にあっては、人材採用ではなく、人財採用をこれまでにも行い、今後もおこなってまいります。
2. One for all,all for one
一人の活動は会社スタッフ全員のために、全員は一人のために行動することで、限りなく不可能に近いことも実現できます。
会社は必ず助け合っており、自分も必ずたすけられている精神をもちつづけること。
3. ハイブリッド経営
終身雇用と能力主義との融合。未来永劫、健全で成長できる会社であるために終身雇用と実力主義の両輪が必要であり、生活に必要な安心と大きく貢献した社員を高く評価します。WILL>SKILL.
4. 利益還元主義
利益はかならず、未来の研究開発および事業資金に、社員の雇用を守るための貯蓄にOne for all, all for oneの精神をもった社員に還元します。